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最終更新日:2023/11/9

モリタグループ((株)モリタホールディングス【東証プライム市場上場】、他5社)[グループ募集]

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 輸送用機器
  • 機械
  • 自動車・自動車部品
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都、大阪府
資本金
47億4,612万円
売上高
836億円〔2022年3月期実績/連結〕
従業員
1,785名〔2022年3月/連結〕
募集人数
16~20名

人と地球のいのちを守る、グローバルな総合防災ソリューション企業へ

【採用担当より】 (2023/02/13更新)

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消防車両・防災・産業機械・環境車両事業を展開するモリタグループです!

社会から必要とされ、役に立ち、感謝され、愛される
グローバルな総合防災ソリューション企業を目指します。

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会社紹介記事

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消防車の国内シェアNo.1のモリタグループ。日本国内の消防車、2台に1台がモリタ製です。なかでも、はしご車は特に高いシェアを誇ります。
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消防車は基本的に1人が1台を担当し、お客様や地域のニーズに合わせてオーダーメイドで設計。同社では、研修を取り入れキャリアアップを支援しています。

オーダーメイドだから多くの分野に関わり、「自分がつくった!」と実感できる!

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「試作時の問題解決のため、100枚を超える図面を書いた装置が、ついに量産化され、人命救助の大きな力となれた時は、本当にうれしかったです」とやりがいを語る石田さん。

大学時代に、自由度の高い接合を可能にする溶接技術に興味を持ち、異種材料の溶接について研究していました。消防車には高いレベルでの溶接技術が求められるほか、基本的にオーダーメイドでつくりあげるため、いろいろな分野に関わり技術の幅を広げられ、かつ「自分がつくった!」という実感をより得られるのではないかと思い、入社を決めました。

入社後はまず設計の勉強からスタート。解析ソフトを用いて強度設計したものを図面に起こしたりする中で、はしご車の構造の詳細や、安全試験のやり方なども学んでいきました。
また5年に1回開かれる世界的な防災関連車両の展示会に出すコンセプトモデルのプロジェクトチームにも参加。いまだかつてない機能や性能はもちろん、今回は高いデザイン性も強く意識し、社内のデザイナーとも協議を重ねてきました。「働く車にも高いデザイン性を」というのは、世界的な潮流でもあり、今から世界各国の反響が楽しみです!

入社2年目からは、溶接変形の抑制というテーマに取り組んでいます。溶接部分の“ひずみ”は、1カ所だけなら小さくても、はしご車のはしごのように大きなものになれば、“ひずみ”が重なって大きくずれてきてしまいます。現状では、熟練工が“ひずみ”をひとつずつ矯正しているのですが、誰が作業しても同じ高いレベルでの品質を確保していくためには、根本的な解決が必要不可欠。いかに溶接による変形を減少させるかが大きな課題なのです。
その課題解決に当たるため、週1回は出身大学の溶接を専門とする研究室にも研究員として通い、知見を高めています。

若手のうちから仕事を任せて、主体的に取り組める環境があるのが、当社の魅力。入社1年目には、はしご車のはしごに取り付ける昇降装置の強度アップを担当。乗れる人数が2人から3人に増やすことができ、今年から量産が開始されたのですが、量産化第一号を見た時は、うれしかったですね。自分ががんばったことが、しっかりカタチとして残るのが、この仕事の醍醐味だと思います。
今後も、「安定した品質」をつくれるように精進していきたいと思います。また将来的には、消防車で培った高度な溶接技術を環境車両や産業機械など、当社の他事業にも展開し、会社にもっと貢献できる人財になっていきたいですね。
((株)モリタ 生産本部 商品開発部 開発二課 石田和也/2016年入社)

会社データ

プロフィール

「安全で住みよい豊かな社会」に貢献する、そのためのモノづくり

「一人でも多くのいのちを救いたい」──それが、1907年の創業以来、綿々と受け継がれてきたモリタグループの願いです。私たちは常に最新技術を反映しながら、すべての人が安心して暮らせる安全な社会をつくるためのモノづくりを行っています。様々な災害現場で活躍する消防車をはじめ、火災を抑えるのに欠かせない消火器などの防災関連製品。環境を守るリサイクル施設機器やプラント、さらには生活衛生を支える回収作業車などの環境保全車に至るまで、モリタグループ製品は、いつでもどこでも、人々の暮らしを守るために製品を提供し続けています。

グローバルな総合防災ソリューション企業を目指す私たちと共に働く情熱のある挑戦者をお待ちしています。

事業内容
【消防車両事業】
はしご車、化学消防車、普通消防車、その他の各種消防関係車両の開発・設計・製造・販売
【防災事業】
防災設備・消火器他各種防災機器の開発、販売並び設計施工、保守点検
【産業機械事業】
リサイクルプラント・各種ごみ処理施設の開発・設計・製造・販売
【環境車両事業】
衛生車や塵芥車など環境保全車両の開発・設計・製造・販売
大阪本社郵便番号 541-0045
大阪本社所在地 大阪市中央区道修町3丁目6番1号 京阪神御堂筋ビル12階
大阪本社電話番号 06-6208-1907
東京本社郵便番号 108-0014
東京本社所在地 東京都港区芝5丁目36-7三田ベルジュビル19階
東京本社電話番号 03-6400-3480
創業 1907(明治40)年4月23日
設立 1932(昭和7)年7月23日
資本金 47億4,612万円
従業員 1,785名〔2022年3月/連結〕
売上高 836億円〔2022年3月期実績/連結〕
業績推移(連結) ≪2021年度≫
【売上高】836億円 【経常利益】88億円【当期純利益】54億円
≪2020年度≫
【売上高】847億円【経常利益】95億円【当期純利益】62億円
≪2019年度≫
【売上高】869億円【経常利益】93億円【当期純利益】70億円
募集会社 (株)モリタ
モリタ宮田工業(株)
(株)モリタ環境テック
(株)モリタエコノス
(株)モリタテクノス
(株)モリタホールディングス

(株)モリタホールディングスにて採用し、配属によっては各社に在籍出向となります。
その他グループ会社 (株)アルボ、(株)モリタユージー、(株)モリタエンジニアリング、(株)北海道モリタ、(株)関西ボデーワークス、鹿児島森田ポンプ(株)、(株)モリタ東洋、BRONTO SKYLIFT OY AB、南京晨光森田環保科技有限公司、康鴻森田(香港)有限公司
主な取引先 全国自治体、特別地方自治体、国土交通省、警察庁、防衛省、その他公共団体、日本損害保険協会、資源協同組合、スクラップ再生処理会社、重工業会社、自動車・焼却炉・鉄鋼・特装車輌・建設機械・船舶・一般産業機械製造会社ほか民間企業及び機械商社
東南アジア、西南アジア、中近東
平均年齢 44.3歳(2022年3月31日現在)
平均勤続年数 11.1年(2022年3月31日現在)
平均年間給与 702万円(2022年3月31日現在)
モリタフィロソフィー ■パーパス
「安心」を支える技術と絶えざる挑戦で
人と地球のいのちを守る

■ビジョン
安全で住みよい豊かな社会へ貢献し
感謝され、愛される企業

■バリューズ
・お客様と社会からの信頼
・真摯な企業経営
・挑戦と成長
・飽くなき革新力
・多様性の尊重
・自然、社会との共生
募集会社1 社名:(株)モリタ
設立:2008年
資本金:10億円
従業員:389名(2022年3月31日現在)
売上高:規定により非公開
事業内容:はしご車、化学消防車、普通消防車、その他の各種消防関係車輌の製造販売などの開発・製造・販売。(消防車国内シェアNo.1 ※自社調べ)
本社所在地:〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク1番地の5
事業所:
【工場】
三田工場 〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク1番地の5
【営業所】
宮城、東京、愛知、富山、兵庫、福岡
募集会社2 社名:モリタ宮田工業(株)
設立:1934年
資本金:1億円
従業員:342名(2022年3月31日現在)
売上高:規定により非公開
事業内容:消火器を中心とした消火関連機器、消火装置、その他各種防災機器・設備の開発・製造・販売。
本社所在地:東京都江東区有明三丁目5番7号 TOC有明ウエストタワー19階
事業所:
【工場】
茅ヶ崎工場  〒253-8588 神奈川県茅ヶ崎市下町屋1-1-1
栗原第一工場 〒989-5611 宮城県栗原市志波姫南郷蓬田西3-2
栗原第二工場 〒989-5611 宮城県栗原市志波姫南郷西風55
上野事業所  〒518-0001 三重県伊賀市佐那具町金神塚1700番地の2
【営業所】
宮城、東京、愛知、富山、大阪、広島、福岡
募集会社3 社名:(株)モリタ環境テック
設立:2008年
資本金:1億円
従業員:71名(2022年3月31日現在)
売上高:規定により非公開
事業内容:廃棄物の分別や金属のスクラップ処理を行う各種大型環境機械の製造販売、プラント設計・施工。
本社所在地:〒274-0081 千葉県船橋市小野田町1530番地
事業所:
【工場】
船橋工場 〒274-0081 千葉県船橋市小野田町1530番地
【営業所】
千葉、愛知、大阪、福岡
募集会社4 社名:(株)モリタエコノス
設立:1948年
資本金:4億円
従業員:246名(2022年3月31日現在)
売上高:規定により非公開
事業内容:衛生車、塵芥車等の環境保全車両の開発・製造・販売。
本社所在地:〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク28番地
事業所:
【工場】
本社工場 〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク28番地
【営業所】
宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、新潟、富山、京都、大阪、広島、香川、福岡、鹿児島
募集会社5 社名:(株)モリタテクノス
【事業内容】
消防車のオーバーホール及びアフターサービス全般
【資本金】
1億円
【売上高】
規定により非公開
【従業員】
127名
募集会社6 社名:(株)モリタホールディングス
【事業内容】
消防車両事業、防災事業、産業機械事業、環境車両事業
【資本金】
47億4,612万円
【売上高※決算年月】
836億円〔2022年3月期実績/連結〕
【従業員】
[連結]
1,785名(2022年3月31日現在)
[単独]
101名 (2022年3月31日現在)
【事業所】
大阪本社
541-0045大阪市中央区道修町3丁目6番1号京阪神御堂筋ビル12階
東京本社
108-0014東京都港区芝5丁目36-7三田ベルジュビル19階
モリタATIセンター上野オフィス
518-0001三重県伊賀市佐那具町金神塚1700番地の2
モリタATIセンター本町オフィス
541-0053大阪市中央区本町1丁目4番8号エスリードビル本町7階
沿革
  • 1907年(明治40年)
    • 森田正作が大阪市南区北炭屋町に火防協会を創業。消防ポンプ機及び消火器の製作を開始。
  • 1910年(明治43年)
    • 日本で最初のガソリン・エンジン付消防ポンプを開発。
  • 1933年(昭和8年)
    • 日本で初めての木製はしご付消防自動車の製作に成功。
  • 1950年(昭和25年)
    • 日本初の100フィート(地上高30メートル級)の全自動機械式金属製はしご付消防自動車を開発。
  • 1953年(昭和28年)
    • 日本最初のMS型衛生車(バキュームカー)の製作販売開始。
  • 1962年(昭和37年)
    • タイ向けに285台の消防関係車両を輸出。国内メーカーに先駆けての海外輸出となる。
  • 1974年(昭和49年)
    • 東洋一の高さを誇る40mはしご付き消防車を開発。アメリカ・シカゴ市に納入。
  • 1980年(昭和55年)
    • 空港用超大型化学消防車の開発に成功。
  • 1985年(昭和60年)
    • ジャイロ式はしご自動傾斜矯正装置などを装備した、新型はしご付消防自動車「スーパージャイロラダー」を開発し、販売を開始。
  • 1986年(昭和61年)
    • 消火設備分野に進出
  • 1988年(昭和63年)
    • パッケージ型自動消火設備「スプリネックス」が型式鑑定第1号に合格。
  • 1994年(平成6年)
    • リサイクル処理施設・ごみ処理施設などの環境事業分野に進出。
  • 2001年(平成13年)
    • 中国への衛生車、塵芥車などの環境保全車両事業進出。同年、中国晨光航天応用技術股彬有限公司との合弁会社「南京晨光森田環保科技有限公司」を設立。
  • 2002年(平成14年)
    • 1台で普通消防ポンプ自動車と普通救急車の機能を兼ね備えた「消救車 FFA-001」を開発発表。
      期限切れの消火薬剤を肥料原料への再利用及び商用化に成功。
  • 2005年(平成17年)
    • イラク復興支援で環境保全車両102台を受注。
      国内最大級3,500馬力大型鉄スクラップシュレッダ-「TH-3500」を開発。
  • 2007年(平成19年)
    • 少量の水で消火を可能にした消防ポンプ車「Miracle CAFS Car」を開発、販売開始。
      はしごの揺れを抑える制振制御装置を開発。
  • 2008年(平成20年)
    • 会社分割により事業を分社し、持株会社制へ移行。
  • 2009年(平成21年)
    • スクラップ処理機「エコロジーギロ」、スクラッププレス「35PAL型」を開発し、販売開始。
  • 2010年(平成22年)
    • ドイツ・ライプチヒで開催の世界最大級防災展へ「林野火災用消防車 コンセプトカー」を出展。同車両は2011年IDEA賞“金賞”・レッドドット・デザイン賞 “ベスト・オブ・ザ・ベスト”をダブル受賞。
  • 2011年(平成23年)
    • アルミ製蓄圧式粉末消火器「ALTESIMO アルテシモ」の販売を開始。
  • 2012年(平成24年)
    • 慶應義塾大学、ダイヤ工業の共同開発による腰部サポートウェア「rakunie ラクニエ」の販売を開始。2012年度グッドデザイン賞を受賞。
  • 2014年(平成26年)
    • 窒素富化空気(NEA)システムを搭載した新型消防車両「Miracle N7(ミラクル エヌセブン)を開発。
      「MVF 13mブーム付多目的消防ポンプ自動車」「回転式塵芥収集車 パックマスター7系」が2014年度グッドデザイン賞を受賞。
  • 2015年(平成27年)
    • 水を使用しない近未来型消防車コンセプトモデル「Habot-mini」が誕生。ドイツで開催の「INTERSCHUTZ 2015」へ出展。同車両は2016年iFデザイン賞を受賞。
  • 2016年(平成28年)
    • パッケージ型自動消火設備「スプリネックス ミニ」の販売開始。
      回転式塵芥収集車「パックマスター」・プレス式塵芥収集車 「プレスマスター)」両シリーズをフルモデルチェンジ。プレスマスターは2017年iFデザイン賞を受賞。
      フィンランドの消防車メーカーBRONTO SKYLIFT OY ABを子会社化。
  • 2017年(平成29年)
    • 兵庫県三田市の北摂三田第二テクノパークにモリタエコノスの新工場を建設し、5月より稼働。

働き方データ

  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 13.6%
      (22名中3名)
    • 2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
会社を支えるのは、社員一人ひとりの力です。
社員の成長があってこそ企業が成長できる、という考えのもと、モリタグループでは人財育成にも力をいれています。

特に若手社員の期間は「社会人生活の基礎となる期間」として、自分自身を振り返ったり、社会人としての意識を醸成するための学びの機会を多く用意しています。

【新入社員研修】
入社してから約2カ月間は、グループ人財として必要な、意識・基礎知識・スキルを身につけていただくための新入社員研修を行っています。
内容は合宿研修や、マナー研修、工場見学などがあります。

【メンター制度】
配属されてから入社1年目が終わるまでの期間、配属先の年の近い先輩がメンターとして業務指導やアドバイスを行い、新入社員の早期成長を手助けします。

【フォローアップ研修】
配属から約3カ月後に実施する研修です。3カ月間の振返りや、仕事をする中での悩みや不安を同期と共有します。

【入社1年/3年/5年経過研修】
自身の業務や仕事のやり方を振返り、目標に対する達成・未達成を明確にします。自分の強み・改善点を分析することで、今後のキャリアプランを作成する研修です。

【階層別研修】
職種や役職等に応じて、全社員を対象に必修で実施する研修です。一人ひとりが自身の役割責任について学びます。

【スキルアップ研修】
プレゼンテーション研修や財務研修など、社会人として一般的に求められるスキルについて、様々なプログラムの中から自分で希望した研修を受講することができます。

【職能研修】
各職場・職種で必要なスキルに応じて各職場で研修・勉強会を実施し、業務遂行能力を向上させます。営業職を対象にした営業研修や、技術系職種を対象にした知財研修などがあります。

【選抜研修】
受講者を選抜し、メンター研修、社会人大学入学など、柔軟な発想力・実行力を身につけるための特別研修を行っています。

【特別研修】
コンプライアンス研修、メンタルヘルス研修、女性幹部育成研修など、時代の変化に合わせた内容の研修を行っています。

※上記の研修制度は採用募集グループ会社にて共通で実施しております。
メンター制度 制度あり
新入社員に対し、配属されてから入社1年目が終わるまでの期間、配属先の年の近い先輩がメンターとして業務指導やアドバイスを行い、早期成長を手助けします。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
大阪大学、大阪市立大学、関西学院大学、九州大学、京都工芸繊維大学、群馬大学、慶應義塾大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京工業大学、東京理科大学、富山大学、豊橋技術科学大学、一橋大学、弘前大学、法政大学、北海道大学、三重大学、横浜国立大学、早稲田大学、金沢大学、福井大学、大分大学
<大学>
青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、関西学院大学、九州工業大学、京都大学、熊本大学、神戸大学、国際教養大学、滋賀大学、高崎経済大学、中央大学、筑波大学、東京工業大学、東京理科大学、徳島大学、鳥取大学、同志社大学、一橋大学、弘前大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学、大分大学、広島大学
<短大・高専・専門学校>
神戸市立工業高等専門学校、明石工業高等専門学校

採用実績(人数)       2020年  2021年 2022年
-------------------------------------------------
技術系   9名   6名   6名
事務系  10名    8名   5名
-------------------------------------------------
合計   19名   14名   11名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 10 1 11
    2021年 13 1 14
    2020年 13 6 19
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 11
    2021年 14
    2020年 19
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 2
    2020年 4

先輩情報

当たり前の日常を届けるために
昔農 怜磨
2017年入社
東京理科大学
工学部 機械工学科
株式会社モリタ 営業職
消防車両の販売を主とした営業活動
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取材情報

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